カスタマーエクスペリエンス(CX)の ROI 計算

解約の抑止と問い合わせ削減 → 維持効果とサポートコスト削減の ROI。 計算式を公開、レポートを書き出し可能 — 無料、登録なしで計算。

詳細な入力と前提条件
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  • savedCustomers = activeCustomers × churn% × (churnReduction% × scenario)
  • retentionGain = savedCustomers × ARPU × retainedMonths × margin%
  • deflectionSavings = tickets × deflection% × costPerTicket
  • monthlyGain = retentionGain + deflectionSavings
  • ROI% = (monthlyGain − programCost) / programCost × 100

解約を防げた顧客には、その生涯価値(ARPU × 継続月数)を、防げた月に一度だけ計上します(計算方法のページを参照)。

デモ用の初期値による例です — ご自身の数値に置き換えてください

月次 ROI 111.5%
純増益(12 か月) ¥8,028,000
解約を防げた顧客数 / 月 6
サポート費の削減額 / 月 ¥405,000

シナリオ別 ROI

保守83%標準112%積極140%

36 か月の累計純増益

回収時点12 か月24 か月36 か月

よくある質問

CX の ROI はどう計算しますか?

二つの効果を分けて計算します。ひとつは維持効果で、解約率の相対的な改善によって引き止められた顧客数に、その顧客の生涯価値(月次の顧客単価 × 継続月数 × 粗利率)を掛けたもの。もうひとつはサポートコストの削減で、削減できた問い合わせ件数 × 1 件あたりの対応コストです。両者の月次合計を、CX 施策の月額費用と比べます。

CX の ROI はどのくらいが妥当ですか?

維持できた売上は積み上がるため、解約率のわずかな改善でも大きな効果に見えやすいのが CX の特徴です。結果は現在の解約率と「引き止めた顧客が何か月継続するか」の前提に強く左右されます。どちらも控えめに設定し、方向性を示す試算として扱ってください。

引き止めた顧客の価値はどう見積もっていますか?

簡略化のため、解約を免れた顧客には、その月に一度だけ生涯価値(月次の顧客単価 × 継続月数 × 粗利率)を計上しています。モデルを単純に保つための近似で、前提とその限界は計算方法(methodology)のページに記載しています。

金額は円で入力できますか?

はい。計算式は通貨に依存しないため、CX 施策の月額費用や顧客単価を円で入力すれば、維持効果とサポートコスト削減額も円の金額として読めます。日本語ページの金額はすべて円(¥)で表示され、初期値も円の水準に合わせてあります。通貨の切り替え機能はなく、表示通貨はページの言語で決まります(英語ページは米ドル、ドイツ語・フランス語・スペイン語ページはユーロ)。

初期値はどこから来ていますか?

あらかじめ入力された数値は、現実的な例を示すためのデモ用の初期値であり、業界平均を主張するものではありません。正確な結果を得るにはご自身の数値に置き換えてください。「仮定」と表示された項目は、ご自身のビジネスに合わせて調整してください。各初期値とその状態は計算方法のページに記載しています。

入力したデータは保存されますか?

計算だけなら何も保存されません。計算はすべてブラウザ内で実行され、アカウントもなく、計算中に入力内容が送信されることはありません。PDF レポートをダウンロードした場合にのみ、入力されたメールアドレスと、モデル化した入力値の短い要約を受け取り、後日のご連絡に使用します。保存する内容はプライバシーページに明記しています。