限界利益 計算ツール
販売単価・変動費・手数料 → 1 個あたりの限界利益、限界利益率、月間合計、貢献利益。 計算式を公開、レポートを書き出し可能 — 無料、登録なしで計算。
デモ用の初期値による例です — ご自身の数値に置き換えてください
よくある質問
限界利益はどう計算しますか?
販売単価から、1 個多く売ったから発生する費用をすべて引きます。1 個あたりの限界利益 = 販売単価 −(材料費 + その他の変動費 + 販売単価に対する手数料)。例えば販売単価 1 万円、材料費 4,000 円、梱包・送料・決済手数料 1,000 円、販売手数料 5 % なら、変動費は 5,500 円、限界利益は 4,500 円、限界利益率は 45 % です。月 1,000 個売れば限界利益は 450 万円、個別固定費 150 万円を引いた貢献利益は 300 万円になります。
限界利益と粗利(売上総利益)の違いは?
粗利は売上から売上原価を引いたもので、売上原価には製造の固定費の一部が含まれることがあります。限界利益は販売数量に比例して増える変動費だけを引きます。値決め、追加注文を受けるかどうか、どの製品を残すかを判断するのは限界利益の方です。
限界利益と貢献利益はどう違いますか?
このツールでは第 1 段階が限界利益(販売単価 − 変動費)、第 2 段階が貢献利益(限界利益 − 個別固定費)です。個別固定費とは、その製品をやめれば無くなる固定費のこと。限界利益がプラスでも貢献利益がマイナスなら、1 個ごとには利益が出ていても、専用の設備や人件費までは賄えていません。
限界利益と損益分岐点の関係は?
損益分岐点販売数量は、固定費を 1 個あたりの限界利益で割って求めます。限界利益は製品単位の問い(1 個でいくら稼ぐか)、損益分岐点は会社単位の問い(何個売れば固定費をすべて回収できるか)に答えます。まずここで限界利益を出し、損益分岐点計算ツールに進むと効率的です。
「この数量での最低販売単価」とは何ですか?
短期的な最低価格は 1 個あたりの変動費です。それを下回ると、追加の注文を受けるほど損が出ます。ツールが示す値はそれより高く、入力した数量のもとで個別固定費までちょうど回収できる販売単価、つまり貢献利益がゼロになる単価です。
初期値はどこから来ていますか?
あらかじめ入力された数値は、現実的な例を示すためのデモ用の初期値であり、業界平均を主張するものではありません。正確な結果を得るにはご自身の数値に置き換えてください。「仮定」と表示された項目は、ご自身のビジネスに合わせて調整してください。各初期値とその状態は計算方法のページに記載しています。
入力したデータは保存されますか?
計算だけなら何も保存されません。計算はすべてブラウザ内で実行され、アカウントもなく、計算中に入力内容が送信されることはありません。PDF レポートをダウンロードした場合にのみ、入力されたメールアドレスと、モデル化した入力値の短い要約を受け取り、後日のご連絡に使用します。保存する内容はプライバシーページに明記しています。